
東京の和服デザイナーの方から、個展のための作品つくりを依頼されました。素敵な着物や帯がたくさん送られてきました。呉服の反物を、鋏でジョキジョキ切ってしまうのが ”着物さん” になんだか申し訳ない感じです。とても良い感じのパンツが出来上がりました。

東京の和服デザイナーの方から、個展のための作品つくりを依頼されました。素敵な着物や帯がたくさん送られてきました。呉服の反物を、鋏でジョキジョキ切ってしまうのが ”着物さん” になんだか申し訳ない感じです。とても良い感じのパンツが出来上がりました。

枯れた花が咲いています。一見枯れているように見えますが、実は生きているようです。つぼみも枯れているようにみえますが、次々咲いているるようです。変な花を発見しました。


神戸芦屋のお洒落なスパゲッティー屋さんで、イカスミスパゲッティーを食べてみました。はじめての体験です。奥のほうにイタリア製の薪窯があります。ピザを食べたらメチャ旨い。ならばイカスミスパゲッティーもいけるのでは~~と、おそるおそる食べてみました。口が真っ黒にならないし、意外とさっぱりしていて、微妙にイカスミの味がして、美味でした。

2021年世界新体操選手権が福岡小倉で開催されました。大会最終日、団体種目別決勝で、『5ボール』と『3フープ+2クラブ』で、それぞれ銅メダルを獲得しました。いまだに感動と興奮が収まりません。おめでとう!! 梨恵ちゃんお疲れさまでした。
お母さんとは毎日顔をあわせ、PCも隣り同士。梨恵ちゃんは娘みたいな感じです。スランプの時に髪の毛が抜けてしまったり、怪我に苦しんだり、選手生活はとても大変です。オリンピック3回出場、よく頑張りました。応援有難うございました。

”秋になると道端にいっぱいぶら下がってる赤い実のカラスウリって、この頃見たことがないなー” と言ったら、スタッフの瀧さんが家の畑から持ってきてくれました。カラスが食べるからカラス瓜かなと思っていましたが、鳥は食べないそうです。生育旺盛で絡みついた木を枯らしてしまうから ”枯らすウリ” というのだそうです。なんだか怖い瓜でした。


お友達の旦那様が、戦時中に集団疎開で行っていた新潟の部落が,今どうなっているか行ってみたいと、何十年ぶりにご夫婦でお出かけになりました。残念なことに部落は全くさま変わりしていて、お寺も荒れ果てて住職様がいらっしゃらなかったそうです。お土産にその土地の湯呑茶碗をいただきました。風情があってとても良い。花園万頭の ”ぬれ甘納豆” までつけてくださいました。

神棚の台を作ってもらいました。長い間神棚だけ飾っていて、台はなく、右側の壁際においてある本箱の上に春慶塗のお盆をおいて、榊やお神酒をお供えしていました。今回ご縁があって、一級建築士で、宮大工もやっていらっしゃるお友達の方にお願いして、つくってもらいました。神棚よりも台のほうが立派ですねー。やはりおさまりが良いようです。

山道をボチボチ歩いていたら、こんな見事な柿の木と出会いました。実がつきすぎて重くなり、枝ごと垂れ下がっています。すごい数の柿の実です。渋柿だと思いますが、熟したら甘ーい柿になることでしょう。うちにも一本ほしいな???

海老蔵さんのブログを見ていたら『うなぎは、7月の土用の丑の日に食べることや、「スタミナがつきそう」というイメージから、旬の時期は夏だと思われがちですが、実は本当のうなぎの旬は秋から冬にかけての時期』 みたいなことが書いてあった気がします。それで孫ちゃんとうな丼で有名な関市の辻屋さんへ。なるほど皮はパリパリ。肉は分厚い。秋の鰻はサイコーかな?

お友達から堀りたてのピーナッツをいただきました。生のピーナッツはなかなかお目にかかれません。たくさんあるので、きちんとはかってスタッフと分けました。大きな鍋で、少し塩もいれて30分茹でます。一つつまんでみたらまだ堅かった。もう10分。お芋に似ていて、普段のバターピーナッツとは全く別物です。中華料理に使われる意味がわかるような気がします。

東京がコロナが解除されたので、カナダ会というスキーの仲間の集まりに参加しました。お茶の水が待ち合わせ場所です。少し時間があったので ”丸善” へ。素敵な一筆用紙が揃っています。会社用なので、あまり華やかすぎないものを選びました。良いものが沢山そろっています。見ているだけでもとても楽しい。


スキーの師匠の松沢さんの畑で、芋ほりをさせてもらいました。ひと株でこんなに芋がついています。今年は上出来です。失敗して芋をボキンと折ってってしまったらアレー オレンジ色です。なんという種類かわかりませんが、気になっていて、家に帰ったらすぐチーンしてみました。ワーイ!綺麗だー! 参加者も15人ぐらいかな。秋晴れで楽しい一日でした。