
連れ合いの姉さんの100歳のお祝いの会が開かれました。義理の姉です。前に立っているのはひ孫ちゃんたちです。とてもお元気で 、麗子ちゃんといってくれました。はっきりわかったみたいです。栗きんとん食べますか?とたずねたら、親指たてて “ グー “ ですって。いやー嬉しいですねー。とてもきれいで、髪も今風にカットしてあって若々しい。100歳おめでとうございます。

連れ合いの姉さんの100歳のお祝いの会が開かれました。義理の姉です。前に立っているのはひ孫ちゃんたちです。とてもお元気で 、麗子ちゃんといってくれました。はっきりわかったみたいです。栗きんとん食べますか?とたずねたら、親指たてて “ グー “ ですって。いやー嬉しいですねー。とてもきれいで、髪も今風にカットしてあって若々しい。100歳おめでとうございます。

一般の家庭の庭植えの柿です。鈴なりになっていて見事です。販売されている富裕柿は、一本の枝に一個だけ柿の実を残して、あとはちぎってしまいますから大きな実ができます。でも一般家庭では面倒なので、こんな風に鈴なりになりなっています。実は小さいけれど、これこそ家庭の味です。

伊奈波神社の参道近くに、こんな看板のお店があります。現在は閉店していますが、なんと読むのでしょうか?お商売は何やさんだったのでしょうか?辞書で調べてもわかりません。でもなんだか気になる看板です。



全日本写真連連盟岐阜支部展が、岐阜市民会館2階ギャラリーで開かれています。20年ぐらい前には、私も所属していました。今回のテーマは「飛山濃水」。岐阜の山奥でいまだに受け継がれている祭りや、長良川の四季折々の景色が、感動をもって撮影されています。あらためて岐阜は良いところだなーと実感しました。11月3日まで開催されています。一度お出かけください。
㈱ファッションセミナーのホームページを、恥ずかしながら自分で作り変えました。そばにスキー仲間の林君(コンピューターのプロ)が付きっきりで教えてくれました。サンキュウです。 土台にしているのはワードプレス。載せ替えるだけですが、会社の宣伝やら、ファッション情報やら、やってみると楽しい。これから時々更新しようとおもっています。 ホームページのアドレスは http://fashionseminar.net/ クリックしてみてくださると嬉しいです。 <<ps> ㈲ 林コンピュータ 090-3830-4464

中華料理で有名な開化亭でお友達と食事しました。満員です。ここは今は二代目が頑張っています。。一代目は東京に店を持っています。中華料理の人気店だけあって、ミシュランの星も持っているだけにおいしいし、見た目もきれいです。ふかひれのスープのひれの形も美しい。至福のひと時でした。

今月のフラワーアレンジメントの題材は南瓜でした。南瓜にも大きさや形や色がいろいろあって、えー!こんなにおもしろいのと驚きました。まずは真っ白に挑戦。これは滝さんの作品です。黄色と紫の花が大人の感じで素敵です。

大垣の “金蝶饅頭” といえば、薄皮の饅頭で有名です。漉し餡が甘すぎず、時々疲れているとき、必死に食べたくなるお饅頭です。その老舗中の老舗の菓子屋さんが、今回はやりの 「かりんとう饅頭」を発売しました。大垣のお友達が届けてくださいました。皮がカリカリでおいしい。甘党の私は、またまたはまりそうです。

稲刈りのコンバインの見事な仕事ぶりに見とれてしまいました。そろそろ夕方になってきていたせいか、猫じゃらしが逆光になって光っています。とても美しい。子供のころ、この穂先で誰かの首根っこをコチョコチョして、怒られたのをおもいだしました。ハハハ。


自転車で走っていたら、道端にLサイズの柿が4個300円で売っていました。カメムシに食われて、皮の一部が黒くなっていて、売り物にならないからです。安い。皮をむいてみましたが、正規品と何も変わらず甘くておいしい。柿の生産地にいると、柿だけはおいしいのが安く食べられます。ラッキー!

そろそろ稲刈りかなと思っていたら、気が付いたらもう終わりになっていました。稲刈りの時期も短いようです。おじさんがコンバインを運転していくと、前には稲があるけれど後ろには何もない。刈り取られた稲はどうなっているのでしょうか。以前のように中腰になって稲刈りをする姿は、今から思えば素敵な秋の風物詩でした。稲刈りは大変だったでしょうね。


滝さんのお父さんからたくさん栗をいただきました。スタッフと一緒に職場のキッチンで栗きんとんをつくることにしました。栗は茹でないで蒸しました。スプーンで栗の実をくりぬきました。裏ごしするものがなかったので、このザルとごはんしゃもじで裏ごししました。栗とグラニュー糖だけ。フワフワ。美味い!!! バンザーイ

14日夜、天皇皇后両陛下が宿泊されるホテル前には、3000人を超える人が集まり、提灯を使って歓迎の気持ちを表す式典が行われました。写真の後ろ側の建物の右上に見える、ふたつの明かりが、天皇皇后両陛下の提灯のあかりです。明かりを消した部屋からゆっくり提灯を左右に振ってこたえられました。素敵なお二人です。スタッフのMさんが6時ごろ参加したそうですが、提灯はもう貰えなかったそうです。残念。