


飛騨牛で有名な “ 花ざくろ “ でランチをいただきました。さすが老舗、調度品まで時代を偲ばせる格調の高いものばかりです。玄関前には お店の名前の「ざくろ」の実が実っていて、これは良い時期に来たと嬉しかった。私は松花堂弁当にしましたが、若者はもちろん「飛騨牛網焼きステーキ」 。七輪で、備長炭であぶる炭火焼きです。旨そう!!これは絵になります。



飛騨牛で有名な “ 花ざくろ “ でランチをいただきました。さすが老舗、調度品まで時代を偲ばせる格調の高いものばかりです。玄関前には お店の名前の「ざくろ」の実が実っていて、これは良い時期に来たと嬉しかった。私は松花堂弁当にしましたが、若者はもちろん「飛騨牛網焼きステーキ」 。七輪で、備長炭であぶる炭火焼きです。旨そう!!これは絵になります。

綺麗なお嬢さんが着用してる洋服は、どう見てもおっぱいの位置が変です。ダーツの先が乳首の位置にくるようにして、ふくらみを出すのがダーツなのに、これでは胸がペッチャンコになってしまいます。右胸の裏側を見るとしわがよっています。襟もどうなっているのでしょうかね。美人台無しです。ちゃんとした服を着せてあげてほしいですね。

青レモンは、今が時期です。皮が青くても中は熟していて食べごろ。輸入レモンには青レモンはありません。青いのは国産レモンの証拠です。珍しい青レモンをいただきました。さっそくはちみつ漬けにしました。レモンの青さが美しい。酸っぱさもまろやかで、優しい酸っぱさで美味しいです。

10数年も前に、同じ職場でmen’sデザイナーとして働いていた仲間が集まって、コメダ珈琲で忘年会を開きました。本当に久しぶりです。みなさんそれぞれに、素敵に年齢を重ねていらっしゃいました。魅力満載のオジサマ達です。話し出したら止まらない。大いに盛りがって楽しいひと時でした。




スキー仲間と、雪が降ることを願っての飲み会(?)を開きました。 ” 飛騨牛グリルばくろ” の コース料理です。 例年雪がなくて寂しいのですが、今年は暖冬のおかげで、年末に滑ることができます。何が起きるかわからない。スキーキチガイの連中は大喜びしています。(笑)

おいしそうでしょう!!。そう、本当においしいです。滝さんのお父さんからいただいたお芋です。種類はわからないそうですが、とにかく甘い。ガスのオーブンレンジで30分焼きました。蜜がたっぷりはいっているから、とても柔らかく、ねっとりしています。こんなに甘い焼き芋ははじめてです。焼きたての火傷しそうなお芋をフーフーいいなが食べました。しあわせー。

日曜日、車も通らない田舎の道をぼちぼち散歩しました。ふとみたら、きれいな虹がかかっています。 確か ”冬の虹” は 、俳句の季語のはずです。ググってみたら「すぐに消えてしまう儚さ」を表しているそうです。なるほど うっすらしていて、今にも消えそうです。ジーっとみとれてしまいました。


先日 奈良から来てくれた友達が、手土産といって奈良の銘菓を持ってきてくれました。 〝柿寿賀” です。長寿を祝うという意味の ”寿賀”は, 我々の世代には嬉しい響きです。干し柿をぐるぐる巻いて、ふわりとゆずの香りがして、たまらないおいしさです。サンキューです。


数拾年ぶりに高校の同級生3人で食事をしました。ずいぶん久しぶりです。ひとりは奈良から来てくれました。お互いに年齢を重ねて若者ではなくなりましたが、面影だけはしっかりのこっています。そしておしゃべりをし始めたら、どうにも止まらない。なんとも楽しいひとときでした。食事は懐石料理。値段もお手頃です。再会を約束して~。

滝さんのお父さんから ”ひゃくめ柿” をいただきました。名前の通り一個が百匁、おおよそ375グラムぐらいあります。超でかくて、きれいな顔をしています。干し柿にしようと皮をむきました。ベランダに干しました。なんだか可愛いいです。三週間たったら出来上がり。待ち遠しいなー。

これは私が教室で作ったグリーンリースです。今回師匠が縦長のリースをサンプルとして作ってあったので、真似をして、丸ではなく、縦に長いリースにしてみました。少し変わった感じが新鮮で、気に入りました。

朝8時から、町内の人たちが総出で、町内清掃をしました。年末をひかえて、きれいな環境で新年をむかえようというわけです。この周辺は、なぜか ” 住みよい街 ” に選ばれているそうで、どんどん家が建っています。若い方たちが増え続けています。したがって知らない方ばかり。今でも町内清掃なんてしきたりを続けていますが、それなりに良いことだと思います。

今月の教室のテーマはクリスマス グリーン リース。これは滝さんの作品です。ピンピン飛び跳ねているような葉っぱの動きが躍動感いっぱいで、若さを感じる作品です。従来のまんまるのリングとは一味違っているのが素敵です。

猫の額ほどの花畑ですが、いま小菊が花盛りです。「黄菊白菊其外の名はなくも哉」黄菊、白菊以外はなくても良いという意味らしいけれど、やはり赤も良いし、ピンクも可愛い。部屋にかざるのが目的なので、小菊がちょうど良い大きさです。植えっぱなしですが、毎年美しく咲いてくれます。


周恩来が明治大学に留学していたとは知りませんでした。昭和のころは日本の大学は高く評価されていたようです。大学の近くに、周恩来がお気に入りだった中華料理店があり、今もなかなかの繁盛ぶりです。行ってみました。店内に周恩来直筆の書がありました。なかなかの達筆で、若いころの書だから、筆跡に勢いがあります。素晴らしい。今はふっくら餃子が売りのようです。旨かった。