かなとこ雲

新幹線に乗ろうと夕方の6時30分ごろ、羽島の堤防を走っていました。巨大な「かなとこ雲」に出合いました。夕焼けも重なって、見事な「かなとこ雲」です。空高く限界まで発達した積乱雲が、 金属加工に使う作業台「金床」に似ていることから「かなとこ雲」と呼ばれているそうです。非常に珍しい。夕方なので、夕焼けも重なって、黄金色に輝いています。夏も終わりです。

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